2010年01月07日

カンパニー・マン

主人公のモーガンはごく平凡なサラリーマン。彼はちょっとした刺激を求め、産業スパイに転身。任務を遂行するごとに自信を付けていくが謎の頭痛とフラッシュバック映像に見舞われる。

任務中は別人格を演じるが、次第に自分の人格がどちらが本物かわからなくなり始めたときに現れる謎の美女(って設定ですが、ルーシー・リューは好みじゃないんでこの表現は…)。彼女は事あるごとにモーガンの前に現れ、そしてついに彼に衝撃的な話をする。モーガンがやらされていたのは産業スパイではなく…

彼女の言葉を信じるか、任務を忠実にこなすか。徐々に明らかになる謎、背後に潜む巨大な陰謀。自分はいったい誰なのか?ストーリーは急展開していきます!


が、ワクワクする展開はここまで。いや、逆にここまで盛り上がって何でそんなオチにするの?って流れになり脱力モノ。むしろ悪意すら感じるくらいのオチの裏切りは、開いた口が塞がらない思いでした。それまで私のお気に入り映画のベストテン入りか!?…と思ってたら。


このカテゴリについて(3)

通常、映画は120分程度です。しかし…残念ながら残り20分程度は見ないほうが良い映画がある気がします。

例えば映画館に行ったとき、映画のストーリー展開のあるタイミングで“つい”時計を見てしまう事があります。良い映画でも悪い映画でも。

推理モノならそろそろ犯人が分かる、冒険モノならそろそろお宝が見つかる、アクションモノなら最後の敵が現れ、感動モノならハンカチの用意を…と言う時間帯。ここで映画を見るのをやめた方がよかったと思える映画をいくつか紹介しましょう。

もちろん、期待しすぎたから裏切られた!って感じになるものもあるため、この評価を不服に思う人もいるかもしれませんが…あらかじめ謝っときます(笑)。


2009年12月26日

新・刑事コロンボ/汚れた超能力

私、超常現象を懐疑的に紹介しているサイトの管理人と言う一面も持っていますが、その感覚から言えば非常に頼もしい(?)内容のはずですが…まぁ、ストーリーはこんな感じです。

エリオット・ブレークは超能力者を自称するインチキマジシャン。ESPテストで超能力を実証し、軍部に売り込みをかけようとしますが、その検証を一人のマジシャンが行ないます。もちろん結果はマジシャンにインチキを見抜かれ…というストーリー展開を予想したんですが、実験は成功してしまいます。


そしてそのテストをプロデュースしたマジシャンは自作のギロチンマジックの仕掛けで誤って命を落としてしまいます。そしてその死を不審に思ったコロンボが捜査に乗り出しますが…

作中で何度もマジックのタネアカシが行なわれそうになりますが、ストーリーのキーとなる超能力検証で行なわれたトリックのみで止まっています。コロンボが捜査の過程でマジシャンやマジックショップの店長らに必要に駆られてタネを尋ねますが、誰も答えなかったり。

ただ、捜査のきっかけとなったギロチンのマジックに関して見る側へのタネアカシは行なわれませんでしたが、コロンボの事件解決の方法としてはちょっと…。

コロンボ・シリーズでのクオリティーはかなり低い方。扱っているテーマは非常に面白いのですが、「トリック&マジック」もしくは「超能力暴き」なんかのテーマなら、日本のドラマ「トリック」や「ガリレオ」の方が出来がいいですねぇ。まぁ、こんな比べ方をすべきではないでしょうが。





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posted by Elwood at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | マジックが関わる作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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