2010年01月30日

クエスト

この作品には元スポーツ冒険家(笑)であり、相撲時代・プロレス時代ともイロイロと問題のあった元横綱・北尾光司が出演しています。

この映画、数ある映画評価サイトでことごとく不評ですが、私の視点ではけっこう高評価です。と言うのも、(驚くべきごとに)この映画は原案、主演、そして監督をジャン=クロード・ヴァン・ダムがやっていて、まさに「ヴァン・ダムのヴァン・ダムによるヴァン・ダムのための映画」であり、彼の魅力を引き出そうとするあまり、格闘シーンに重きを置きストーリーは少年ジャンプのマンガレベル。が、それを受け入れればけっこう行けます(笑)。

特に私が注目したのが(まさにジャンプ並みって所ですが)格闘技トーナメントで誰が勝ち上がり、どんな勝ち方をするか?であり、意外と予想を外されます。特に北尾さんがどの様な活躍をするか?純粋な映画ファンにはそれなりの内容かもしれませんが、格闘技好きにはまずまずかもしれません。

ただ単純に思ったことですが…以前に紹介した「パラダイスアレイ」も主演のシルベスター・スタローン自身が監督でしたが、肉体派の俳優さんが主演・監督をするとこうなるのかなぁ?


posted by Elwood at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | プロレスラーが出演 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月24日

ボーン・アイデンティティー

この映画、シリーズモノの第一弾…って事はそれなりに人気があったからでしょうし、けっこうファンの方が多いんでこのカテゴリーで紹介するのは非常に心苦しいんですが…やっぱり個人的には「オチががっかりだった映画」となります(汗)。


あらすじは海上を漂う記憶をなくした男が漁船に救助されます。その男はマット・デイモン演じる主人公、ジェイソン・ボーン。彼は自分の持ち物を元に失われた記憶を取りもどそうとし、貸金庫からわずかな手掛かりを入手した途端、命を狙われます。が、その刺客の攻撃に順応し、反撃の出来る自分に戸惑いながらも逃亡を続けます。

自分は何なのか?なぜ命を狙われるのか?


ここまではまずまずの流れでしたが…この映画は劇場で見たのですが、実は以前に紹介した「カンパニーマン」を見て脱力し、口直しのつもりでみたのですが「私は誰?」系の映画で2連敗!もの凄く疲れた一日でした。

個人的には…ネタバレになりますが、主人公の正体からして、彼が記憶を無くすきっかけになったシーンであんな失敗をするか?(つまりは、その失敗と言うか躊躇と言うか…そのおかげで海に放り出され、記憶を失う結果となるんですが)

まぁ、映画にあまりリアリティを求めてはいけませんが、マッド・デイモン演じる主人公は(なるべくネタバレを防ぐのにこう言う言い回しになりますが)その仕事のトップクラスのプロと言う設定からして、個人的にはそのミスが「なんだかなぁ…」って感じになり、私の思うとおりに「仕事を完遂する」となるとストーリーの根幹からひっくり返ってしうし(笑)。

その部分に引っ掛かりがない人には面白い映画かもしれませんが。



楽天市場でさがす

2010年01月13日

大草原の小さな家・「偉大な王者」

今回は海外ドラマの名作「大草原の小さな家」からですが、映画でもなければ出演したのがホンモノのプロレスラーかどうかも分からないんでココで紹介するのもどうかと思いましたが、プロレスファンなら(いや、そうでなくても)必ず涙する名作だと確信するからです。

まず「大草原の小さな家」というドラマですが、アメリカ開拓時代の苦難を乗り切る一家のストーリーです、開拓地がやがて村になり町になり、そこでさまざまなドラマが繰り広げられる名作ですが、その中のエピソードの一つがこの「偉大な王者」です。
 
主人公の住む町にプロレスの興行がやってきます。しかし彼らはまっとうな興行ではなく、その町の腕自慢をリングに上げ、その勝敗に賭けをさせて荒稼ぎをするような連中でした。ただ、いきなり素人をリングに上げるわけではなく、興行の一味であるロートルレスラーが町の住人のガーベイさんに因縁を吹っかけ試合に持ち込み、コテンパンにやられてしまいます。


その興行でも賭けが行われますが、町中の人間はガーベイさんの勝ちに賭けて大儲け。気を良くしたガーベイさんは後日、町中の声援を背にチャンピオンに挑戦することになりますが…


実はそのロートルレスラーの正体は元チャンピオンで、興行のために怪我をしないよう、させないように試合を終え、次の試合につなぐ負け役を演じていました。そして次にひかえる若いレスラーは本気で素人を叩きのめして掛け金を総取りしながら興行を続けていましたが、ロートルレスラーは病床の妻の入院費のため、かつての栄光を捨て汚れ役に甘んじていた。



しかし、病床の妻からの手紙に添えてあったのは病院からの妻の訃報でした。


失うものが無くなった彼は良心とチャンピオンとしてのプライドが甦り、ガーベイさんに全てを打ち明けますが…


ネタバレになるんでココで終わりますが、ラストに向けたストーリーは若干陳腐ではありますが感動モノ、ラストシーンは泣けました。超オススメのお話ですんで、チャンスがあればぜひご覧下さい。



↓一応「シーズン 6」のDisk3に収録されている話ですが、ご確認下さい。



楽天市場でさがす
posted by Elwood at 18:18| Comment(0) | TrackBack(0) | プロレスラーが出演 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。