2010年01月24日

ボーン・アイデンティティー

この映画、シリーズモノの第一弾…って事はそれなりに人気があったからでしょうし、けっこうファンの方が多いんでこのカテゴリーで紹介するのは非常に心苦しいんですが…やっぱり個人的には「オチががっかりだった映画」となります(汗)。


あらすじは海上を漂う記憶をなくした男が漁船に救助されます。その男はマット・デイモン演じる主人公、ジェイソン・ボーン。彼は自分の持ち物を元に失われた記憶を取りもどそうとし、貸金庫からわずかな手掛かりを入手した途端、命を狙われます。が、その刺客の攻撃に順応し、反撃の出来る自分に戸惑いながらも逃亡を続けます。

自分は何なのか?なぜ命を狙われるのか?


ここまではまずまずの流れでしたが…この映画は劇場で見たのですが、実は以前に紹介した「カンパニーマン」を見て脱力し、口直しのつもりでみたのですが「私は誰?」系の映画で2連敗!もの凄く疲れた一日でした。

個人的には…ネタバレになりますが、主人公の正体からして、彼が記憶を無くすきっかけになったシーンであんな失敗をするか?(つまりは、その失敗と言うか躊躇と言うか…そのおかげで海に放り出され、記憶を失う結果となるんですが)

まぁ、映画にあまりリアリティを求めてはいけませんが、マッド・デイモン演じる主人公は(なるべくネタバレを防ぐのにこう言う言い回しになりますが)その仕事のトップクラスのプロと言う設定からして、個人的にはそのミスが「なんだかなぁ…」って感じになり、私の思うとおりに「仕事を完遂する」となるとストーリーの根幹からひっくり返ってしうし(笑)。

その部分に引っ掛かりがない人には面白い映画かもしれませんが。



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2010年01月07日

カンパニー・マン

主人公のモーガンはごく平凡なサラリーマン。彼はちょっとした刺激を求め、産業スパイに転身。任務を遂行するごとに自信を付けていくが謎の頭痛とフラッシュバック映像に見舞われる。

任務中は別人格を演じるが、次第に自分の人格がどちらが本物かわからなくなり始めたときに現れる謎の美女(って設定ですが、ルーシー・リューは好みじゃないんでこの表現は…)。彼女は事あるごとにモーガンの前に現れ、そしてついに彼に衝撃的な話をする。モーガンがやらされていたのは産業スパイではなく…

彼女の言葉を信じるか、任務を忠実にこなすか。徐々に明らかになる謎、背後に潜む巨大な陰謀。自分はいったい誰なのか?ストーリーは急展開していきます!


が、ワクワクする展開はここまで。いや、逆にここまで盛り上がって何でそんなオチにするの?って流れになり脱力モノ。むしろ悪意すら感じるくらいのオチの裏切りは、開いた口が塞がらない思いでした。それまで私のお気に入り映画のベストテン入りか!?…と思ってたら。


このカテゴリについて(3)

通常、映画は120分程度です。しかし…残念ながら残り20分程度は見ないほうが良い映画がある気がします。

例えば映画館に行ったとき、映画のストーリー展開のあるタイミングで“つい”時計を見てしまう事があります。良い映画でも悪い映画でも。

推理モノならそろそろ犯人が分かる、冒険モノならそろそろお宝が見つかる、アクションモノなら最後の敵が現れ、感動モノならハンカチの用意を…と言う時間帯。ここで映画を見るのをやめた方がよかったと思える映画をいくつか紹介しましょう。

もちろん、期待しすぎたから裏切られた!って感じになるものもあるため、この評価を不服に思う人もいるかもしれませんが…あらかじめ謝っときます(笑)。


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