2010年03月21日

フォース・カインド

この作品は厳密に言えば「オチががっかりだった映画」ってカテゴリに入れるかどうか迷いました。と言うのも、「オチ」だけではなく「全て」がガッカリだったもんで。

かなり辛辣な事を書くと同時にネタバレがあるんで以下の文章はお気を付けを。



このブログで紹介する映画の中では比較的新しいものですが、単刀直入に言いますと私にとってはこの映画、時間とお金のムダ&嫌な後悔が残っただけ。と言うか、映画といっても良いの?って気すらしましたが、この映画を評価している人の感想の中にはエイリアン・アブダクション(いわゆる宇宙人による誘拐事件)は看過できない問題などと書いてるものもある。

ドキュメンタリーを装ったタイプの映画なのでこれをマジで信じてしまった人もいるようですが、映画の内容はこんな感じです。

心理学者がカウンセリングした患者がみんな同じような証言をする。催眠療法でその原因を探ると、そこには驚愕に事実が!って話ですが、要はエイリアンがからんでいたってもの。ただし「実際の映像」との触れ込みの映像もわざとらしくノイズを入れ、見難いったらありゃしないし、結局何が言いたいのかわからないのはドキュメンタリー(を装っている)故か?

私が持論としてよく使う「人はあらゆるストーリーに接した時、最初は無意識にそのストーリーが現実か空想かを手探りしながら判断する」わけで、その結果、空想と判断した私には眠くなるだけの映画だったのかもしれません。昔、遊園地の「ビックリハウス(部屋が回転しているように見えるアトラクション)」で、自分の乗っているベンチがブランコになっているのが見えた途端、一瞬で面白くなくなったのを思い出した。

これ、ホントにドキュメントって思ってる人がいるようだし、そうだとしたら問題だな。

見る価値なしで、逆に5,000円くらいお金をもらうなら我慢してみるレベル。オチで大逆転があるなら・・・と期待してみた自分が悲しい。


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