2009年12月01日

刑事コロンボ/魔術師の幻想

新たな映画のカテゴリー、「マジックが関わる作品」の第一弾です。

とは言え「映画」のカテゴリーとしておきながらドラマですが、TVドラマシリーズの金字塔とも言える「刑事コロンボ」のエピソードの一つ「魔術師の幻想」を紹介します。

魔術王サンティーニはかつてナチスの親衛隊に所属し、ユダヤ人虐殺に関わった過去があり、その秘密を彼の雇い主に知られ強請られます。もちろん刑事コロンボですから、サンティーニは雇い主を殺害しますが、そのアリバイ作りのトリックにマジックのネタを用います。

このトリックの一つは作中でコロンボも解き明かすものですが、このドラマを最初に見たのはまだ小学生の頃だったかなぁ?控え室にサンティーニが居るように思わせるトリックはすぐに分かり、家族を驚かせたのを良く覚えています。(だからこそ印象に残っている作品でもあります)

そしてこの作品もマジックと種明しがワンセットとなっている作品ですが、種明しを毛嫌いするマジックファンにも好意的に見られる作品だと思います。



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posted by Elwood at 23:37| Comment(1) | TrackBack(1) | マジックが関わる作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

このカテゴリについて(2)

映画には思ったほどマジックが関わる作品が多くないと感じています。

と言うのも、映画の映像自体が編集などが可能なため、マジックの根本的な魅力である“不思議”がスクリーンではかすんでしまう。言い換えると、マジックの魅力は映画では伝えにくいからではないか?とも感じます。

逆にトリックをテーマに推理(もしくはミステリー)映画を作成した場合、最後にはそのトリックを晒すことになります。つまりはマジックからするとご法度の「タネアカシ」でしかありません。

マジックとしての魅力は伝わりにくい上に、必ず少なからずはタネアカシがワンセットになるマジックをテーマにした映画。かなり数は少ないので映画に限らず、ちょっと幅を広げてドラマなども紹介したいと考えています。


posted by Elwood at 17:55| Comment(0) | TrackBack(0) | マジックが関わる作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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